家事代行に興味はあるけれど、初めてのことなので何かと不安という方は多いはず。不安を解消するには、実際に家事代行を利用したことがある方の声を聴くのが一番です。ここでは、過去に会社・業態問わず家事代行サービスを利用したことがある方や現在も利用中の方に、利用したきっかけや感想などのリアルな声を伺いました。ぜひ参考にしてくださいね。

1.家事代行を利用したきっかけ

洗濯 女性

家事代行の利用を決めた理由は家庭によって様々です。アンケートに寄せられた理由の中から代表的なものをご紹介します。

1-1.妊娠・出産で家事ができなくなったから

「妻の妊娠で仕事と家事の両立ができないと判断したため」(30代・男性)

「私が、出産後に実家へ戻ったため、主人のために依頼しました」(40代・女性)

妊娠中から出産の前後は妊婦さんの体やメンタルへの負担が重く、普段通りに家事を行うことは難しくなります。里帰り出産の場合は、留守を守る夫がすべての家事をこなさなければなりません。夫側も仕事が忙しい場合などは、家事と仕事の両立が大変です。

家事は女性が無償で行うものというイメージはまだまだ強く、お金を払って家事代行を利用することに抵抗感や罪悪感を持つも多いのではないでしょうか。でも、時代は変わりつつあります。出産前後は母体をいたわることを最優先し、必要に応じて家事代行の助けを借りることを検討してみてはいかがでしょうか。

1-2.共働きで仕事と家事の両立が難しいため

「兼業主婦が思っていたより大変だったため」(女性)

「夫婦共働きで掃除をする時間がなかったため」(女性)

「仕事上の繁忙期に家事が回らなくなったため」(女性)

忙しい共働きの家庭では、家事をする時間も十分ありません。特に、手のかかるお風呂場の掃除や窓ふきなどを家事代行でやってもらえるととても助かるという声が多く聞かれました。

あれもやらなければ、これもやらなければと、常にやるべきことに追われていると、気が休まる暇がなくイライラしがちです。家事代行を利用したことで気持ちに余裕が生まれ、夫婦仲まで良くなったという声もありました。

1-3.家事が苦手だから

「掃除が苦手だったため」(20代・男性)

「離婚をきっかけに、家の中の掃除が行き届かなくなったため」(40代・男性)

男性に多くみられた声です。家事を苦手とする男性は多く、手っ取り早く家事代行を頼むという方も多いようです。期間限定の利用ではなく、継続して利用しているという方が多かったのが特徴です。

1-4.仕事が忙しいため

「仕事が忙しくなって家事全般をする気力がなくなってきたため」(20代・男性)

「仕事が忙しく、どうしても家事をする時間がとれないため」(20代・男性)

こちらも男性に非常に多くみられた意見です。平日は朝早くから夜遅くまで仕事に追われ、家事をする時間がとれないという方は少なくないようです。また、せっかくの休日を家事にあてたくないので、自分の時間を確保するために家事代行を利用しているという方もいました。

1-5.病気になったため

「病気になって家事に支障をきたし、手術を受けるまで家事代行を利用」(女性)

病気になって体が思うように動かせなくなると、家事が辛くなります。病気が回復するまで期間限定で利用したという方もいました。

1-6.家族が入院したため

「子供が入院し、24時間付き添わなければならなくなったため」(40代・女性)

自分が病気になったときだけでなく、家族が病気になったり入院したりしたときも家事に手が回らなくなります。家族の緊急時には、家の中のことは家事代行スタッフに任せ、家族の健康と安全を最優先したいですね。

2.家事代行を利用してよかったこと

実際に家事代行を利用してみての率直な感想をうかがいました。まずは「利用してよかったこと」をご紹介します。

2-1.普段は手が回らないところもきれいになった

「普段は手が回らない水回りもきれいにしてもらえた。掃除のやり方も見ていて勉強になった」(40代・女性)

「ていねいに掃除してもらえて家中ピカピカになった」(女性)

忙しさに追われていると、料理や洗濯など最低限の家事をこなすのが精いっぱいで、お風呂場の掃除や窓ふき、床磨きなどプラスアルファの家事には手が回らなくなりがちです。汚れが溜まってしまうと不快だけれど、がんばっても手が回らない…というのはストレスのもと。無理せず家事代行に任せてしまえば気持ちも楽になりますよ。

2-2.自分の時間を確保できた

「家事のことでストレスを感じることがなくなった」(20代・男性)

「自分の時間を家事にとられず、自由に楽しく過ごすことができた」(20代・男性)

「生まれたばかりの子供とゆっくり過ごすことができた」(女性)

忙しいときや他にやりたいことがあるとき、家事をやらなければと思うだけでストレスになります。また、散らかった家の中で過ごすこともイライラのもとです。時間はプライスレスなものですから、思い切って家事代行を利用するのも一つの方法です。家事代行は、自由に過ごせる時間を買うことという面もあるのです。

2-3.リーズナブルに利用できた

「価格がリーズナブルだったので安心して利用できた」(20代・男性)

家事代行は高価格というイメージを持っている方はまだまだ多いのではないでしょうか。実際には意外とリーズナブルに利用でき、コストパフォーマンスがよいという意見が多くみられました。納得できる価格で家中がきれいになったり、自分の時間を確保したりできるのであれば、有意義な支出といえるのではないでしょうか。

3.家事代行を利用したとき不満だったこと

それでは逆に、家事代行の利用者が不満を感じたところはあるのでしょうか。気になる意見をチェックしていきましょう。

3-1.物を壊される

「頻繫に物を壊される」(女性)

人間が行うサービスである以上、家事代行では不測の事態というものがありえます。十分注意していたとしても、洗い物や掃除の際などに物を壊してしまう可能性はゼロではありません。トラブルを防ぐには、絶対に壊されたくないものは戸棚にしまっておく、壊れやすいものを取り扱う必要があるときはあらかじめ注意を促すなどの対策が不可欠です。

3-2.事前の掃除が面倒

「あらかじめ部屋を片付けておかないと恥ずかしい」(女性)

家事代行の歴史がまだ浅い日本では、他人が家の中に入ることに対し根強い抵抗感があります。特に、散らかった家の中を他人に見られるのは恥ずかしいと感じる方は多いことでしょう。しかし家事代行スタッフは、片づける時間がないからこそ家事代行を利用していることをもちろん理解していますし、家庭によって事情があることもわかっています。必要以上に気を遣うことなく、スタッフにお任せしてしまうことをおすすめします。

3-3.家事のクオリティに不満

「洗い方が雑だったりなど、サービスの質に不満があった」(女性)

お金を払っているのですから、高品質なサービスを求めるのは当たり前のことです。特に普段から自分で家事をきっちりこなしている方ほど、スタッフの家事スキルへのチェックも厳しくなるでしょう。人によってスキルに差があるのは否めません。家事代行専門シンプルデザインの場合は、利用者一人一人に担当コンシェルジュがつき、スタッフへの要望をあらかじめヒアリングします。要望に適うスタッフを選び、派遣してもらえるのでミスマッチの恐れを最小限にすることができます。利用開始後に何か問題があれば、すぐにコンシェルジュに相談できるので安心です。

3-4.家のカギを渡すのが不安

「不在の時に来たいから家のカギを渡してほしいとスタッフに言われ、不信感を持った」(30代・女性)

家事代行に抵抗を感じる理由として最も大きいのが「鍵」の問題ではないでしょうか。現実には、不在にしているときにサービスを頼みたいときもあります。シンプルデザインでは、鍵の管理や不在時の来客・電話対応などセキュリティ対策にとりわけ力を入れています。紛失など鍵に関するトラブルは過去に一度もないというところが安心ですね。

4.まとめ

家事代行を利用したきっかけとしては、妊娠や出産で家事をできなくなった、家事が苦手、仕事が忙しい、共働き家庭で仕事と家事の両立が難しい、といった理由が多く見られました。家事代行を利用してよかったこととしては、普段は手が回らないところもきれいにしてもらえた、自分の時間ができた、臨機応変に対応してもらえた、などの声が上がりました。

不満だった点としては、事前の掃除が面倒、サービスの質に不満、スタッフに家の鍵を渡すのが不安という意見がありました。トラブルを防ぐには、サービスの品質管理や鍵のセキュリティ対策をきちんと行っている家事代行会社を選ぶことが重要です。シンプルデザインの場合、利用者一人一人に担当コンシェルジュがつき、気になることをすぐに相談できるので安心して利用できます。